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考察No.17



犯人は??

自宅で就寝中に行方不明となるという、まさに神隠しのような特異な事例であり、これはどう考えても第三者が介入できるとは到底思えない。こうなると「身内による犯行」もしくは、「身内が加担している」という疑いが非常に色濃くなってしまう。
※家族の方々やKを中傷するものではありませんので、悪しからず。

  • 第一に疑わしきは、やはりKと言わざる得ない。なにしろ「元暴走族」「補導歴」「シンナー」などの素行の悪さに加え、「賢一さんとの折り合い」「旅行のドタキャン」「当日の行動」があまりにもマイナスイメージとなるからだ。当然警察からも嫌疑をかけられ、執拗な取り調べを受けることになったが、結局のところ証拠不十分でシロとなった。

  • 第二に疑いの目を向けなくてはならないのが、母親のヨシ子さんとなる。当時の一連の流れは、基本的にヨシ子さん一人の証言で成り立っていることがわかる。当然ヨシ子さんが賢一さんらと同時に眠りについていたとすれば、舞ちゃんが攫われたとされる時間帯の状況が、まったく何もわからない状態であったに違いない。そう考えると、ヨシ子さんの証言はかなり貴重で重要なものだということが、改めて思い知らされる。ヨシ子さんの証言があるからこそ、我々はそれを元に当時の状況をイメージしながらある程度の推理を展開することができる。ところが万が一、ヨシ子さんの証言に「記憶違い」もしくは「嘘」があるとすれば、どうだろうか。皮肉なことにヨシ子さんの証言は裏付けが取れないという問題がある。

  • また、ヨシ子さんは、翌朝舞ちゃんがいないとわかった瞬間に、「Kに違いない」と思っている。そのことから、ヨシ子さんは「Kが犯人である」という考えを持ちながら証言しているので、「無意識的にKが不利になるような証言」になっているとは、考えられないだろうか?これは賢一さんにも言えることでもある。

  • 単独犯なのか複数犯なのか?Coming Soon

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