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考察No.84


姪の名前


姪の名前は海外でも通じるような、外国人女性のような名前である。

とても響きがよいその名前は今でこそ普通にありふれているが、姪が生まれた当時は珍しい名前だったであろう。

命名は両親の完全オリジナルというよりは誰かの名前を参考にしたように感じられる。姪が生まれた1974年頃に実際その名前で世に知れ渡っていた人物を調べてみると、外国人はそれなりにいたが、日本人となると私の調べた限りではタカラジェンヌ、歌手、某漫画の主人公だけだった。

私は漫画の主人公からヒントを得て名付けた説が有力じゃないかと思っている。

まあ事件とは関係ないが、なにが言いたいのかというと、


「姪の名前は可愛らしい」




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コメント

はじめまして。

興味深く拝読しました。
舞ちゃんが深夜に一人で部屋を抜け出した、或いは何者かが外へ誘い出したとは考えがたい。
事前に誘い文句を吹き込めば口外されるリスクを負いますし、自発的に外へ出るのを待つなど確実性がなさすぎます。
つまり、何者かが舞ちゃんが眠る部屋に侵入し、眠った状態の舞ちゃんを抱えるなりして運び出した、或いは舞ちゃんだけをうまく起こして連れ出したものと思われます。
同時にこの何者かは最初から舞ちゃんの誘拐を目的に当該家屋に侵入した、ということもいえるかと思われます。
そうなると合点がいかないのが、「なぜ他の子たちが泊まっているときを狙ったのか」。
舞ちゃんを拐う際に気付かれるかもしれないリスクを冒してまでこの日にする必要性が感じられません。
このことから、この舞ちゃんを拐った何者かは、事件当日に他の子たちが泊まっているのを知らなかったのではないかと考えます。
家人が当日の状況を知らなかったとは考えがたいので、ではこの何者かとは家人以外の完全な部外者かと考えたくなりますが、それはそれで違った疑問が湧いてきます。
そもそもこの何者かは最初から誘拐を目的として当該家屋に侵入したものと思われます(物取りやその他の犯行を目的としているなら、そこに誘拐を付随させるというのはよくわからない)が、それならなぜ家屋への侵入を選択したのか。
舞ちゃんは小学生ですから、登下校の途中や遊びに出掛ける行き帰りなど、もっとローリスクな状況下で犯行に及ぶと考えるのが自然ではないでしょうか。
舞ちゃんを連れ出す際に騒がれるかも知れませんし、家屋へ侵入するだけでも家人に見つかるかも知れません。
そのようなリスクを冒してまで、誘拐のために家屋に侵入するでしょうか。
以上のことから、舞ちゃんを拐った何者かとは、わざわざリスクを冒してまで家屋内に侵入することのない者、つまり家屋内にいても不自然でない者。
加えて、当日に他の子たちが泊まりにきているのを知らなかった者。
ということになるのではと思います。

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本件は十中八九最初から舞ちゃんを狙った誘拐事件であるとみて間違いなさそうです。
では舞ちゃんはいつ拐われたのか。
母親が電気を消し、タオルケットをかけてあげた22時30分から、父親が舞ちゃんと共に寝ていた二人の女児から舞ちゃん失踪を告げられる5時20分までの間、ということになります。
拐われた舞ちゃんはどこに連れていかれたのか。
当該家屋に侵入し、舞ちゃんを連れ出して最終電車に乗るというのは現実的に難しいのではないか。
また、舞ちゃんを抱えてどこかへ向かうとしても、その状態での遠距離移動はやはり現実的でないかなと。
となれば舞ちゃんを拐った何者かは、恐らく石井家の近くから車で移動したのではないでしょうか。
しかし、車で家の付近に乗り付け、家屋に侵入し、造りが複雑だといわれる中で舞ちゃんが眠る部屋まで的確に向かい、舞ちゃんを挟むように眠る二人の女児や家人の目を盗みながら素早く連れ出し、騒がれたり目撃されたりする危険も回避しながらどこかへ逃走する。
ちょっと考えられないと思います。
話がうますぎることもさることながら、そもそもリスクが大きすぎます。
誘拐を目的としているならこんな大胆な方法ではなく、もっと違ったもののように思います。
しかし、これが複数による共謀であったならどうでしょう。
舞ちゃんを拐い、逃走用の車に乗った共犯を手引きしたA。
連れ出された舞ちゃんを車に乗せ、どこかへ走り去ったB。
こう考えれば一応は話の筋が通るのかなと思います。

最も肝心なのは舞ちゃんがどこへいったのか、ですが、それを探る上ではやはり舞ちゃんを連れ去った何者かを特定することが先決ではないかと思います。
先に述べたAとBによる共謀説を軸に話を進めていきます。
まずAですが─、
「当該家屋内にいても不自然でない者」
「舞ちゃんを連れ出す際に気付かれても騒がれる恐れのない者」
「石井家の間取りを直接、または間接的にでも知り得た者」
「事件当夜に舞ちゃん以外の女児が舞ちゃんと同室で宿泊しているのを知らなかった者」
この辺りが該当する要件かと思います。
深夜から早朝にかけて当該家屋内にいて不自然でない者という時点で、舞ちゃんの両親、祖父母、父方の姪とその交際相手、つまり普段石井家で暮らす面々ということになるでしょう。
事件当夜の不在証明という観点から、祖父母と父方の姪は除外。
同じく当夜に女児二人が宿泊しているのを知らなかったとは考えがたいことから母親は除外。
残ったのは父親と、父方の姪の交際相手、ということになります。
母親が独断で女児二人の宿泊を許可し、女児の保護者方ともやりとりを済ませていた、その際自身の夫にその旨を伝えていなかったとすれば、父親が女児の宿泊を知らなかったということもできるのかなと。
姪の交際相手については、共にテレビゲームに興じたとのことですが、女児二人の宿泊はその後決まった、或いは突発的なものだったのかもしれません。
本来泊まるはずではなかったが、思いの外遅い時間になってしまったので、その流れの中で宿泊することになったとか。
そうなると姪の交際相手が宿泊の事実を知らなかったとしてもおかしくはないのかなと。
事実は小説より、なんていいますが、少なくとも理論上はこの二人に疑いの目を向けたくなります。

続いてBですが、そもそもなぜBは本誘拐事件に関わることになったのか。
動機の側面から掘り下げていきたいと思います。
まずBが主犯格、つまり本誘拐事件はBによって計画され、Aはその協力者であった場合。
またはその逆で、Bが協力者であった場合と二通りが考えられます。
Bが主犯格であった場合からですが─、
Bは小児性愛者等の特異性を有しており、舞ちゃん自身に興味があった、つまり舞ちゃんを拐うことそのものが目的であった。
または、舞ちゃんを拐うことは後に控える何らかの目的(身代金の要求や脅迫)を達成するための手段であった。
Bが主犯格でかつ舞ちゃんを拐うことそのものが目的であった場合ですが、これだとAを共犯として引き入れる理由がわからなくなります。
舞ちゃんを屋内から連れ出し車まで運び込ませるには好都合かもしれませんが、そもそも先述した通り誘拐を行うにあたっては舞ちゃんの登下校時を狙う等もっと容易く適した方法があるわけで、単独でも行えることわざわざ共犯までたてるというのはナンセンスです。
これは同時に、Bが協力者であった場合にも同じことがいえそうです。
主犯格Aの立場からすると、わざわざBを巻き込む必要性がありませんし、もっというなら自身の犯罪行為を露見させるリスクを負うだけです。
では次にBが主犯格でかつ、舞ちゃんの誘拐は何らかの要求または脅迫を行うための手段であった場合。
こちらは可能性が高いものと思われます。
実際には舞ちゃん失踪にあたって犯人側からは何の要求もなされてはいませんが、舞ちゃんを誘拐してから以降何らかのトラブルがあったために要求を取り止めたのでしょうか。
少なくとも誘拐を実行するまでは何らかの要求または脅迫を行おうという算段があり、その手段として舞ちゃんの誘拐を企てたとみても筋は通りそうです。
同時に、この線でいくとAが主犯格であった場合にもあてはまりますし、犯行の際双方にメリットがあるわけですから、一方が協力者を募り、もう一方がそれに加担する理由も十分にあるということになります。
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