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考察No.66



ズレた家族の歯車


事件から半年以上が経っても一向に進展しない捜査の中、事件の責任をめぐって賢一さんとヨシ子さんは険悪に近い関係となってしまった。世間では家族が事件に関与している説まで立ち初めた。そこで賢一さんは舞ちゃんの捜索に集中するため、会社をたたみ、ヨシ子さんとの別居を決意。疑いをかけていたKに四六時中付きまとって証拠をつかむ作戦を決行した。

一方ヨシ子さんは二人の子供を連れて姉の住む栃木県宇都宮市に生活の場を移した。ヨシ子さんは離婚を毎日考えたが「愛娘が帰ってくるまで離婚できない」と思い留まっていた。

結局一年後、賢一さんは監視をやめ、妻子を呼び戻したが、一度ズレた家族の歯車を戻すのは容易でなく、家族はバラバラで形だけを残している状態となった。ヨシ子さんは何をやるにも本気でやれずいつも中途半端。頭の半分にはいつも「舞ちゃん」のことがあるが、家族で舞ちゃんのことが話題に上がることは、子供たちを含め一切ないという。

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考察No.65



田村警察署


先日、

石井舞ちゃん行方不明事件

の担当警察署である田村警察署に行ってきました。

田村警察署

現在も舞ちゃんのポスターが張り出されているのか、確かめてみることに。



署内に入り、ポスターを探してキョロキョロと・・・


案の定カウンターの女性署員に声をかけられる。

「どうかなさいましたか?」


すかさず

「石井舞ちゃんの情報提供のポスターは、もう張り出されてないのでしょうか?」

と白々しく尋ねる。



しばらくして、男性署員が登場。

署員「現在はポスターはありません」

私「さすがに専従捜査員はもういないと思いますが、まだ捜査は続いているのでしょうか?」

署員「はい、専従捜査員はおりません。なにぶん次から次へと新しい事件の捜査がありますので、情報があれば捜査するという形をとっております」

私「ポスターにTシャツの情報がのっていましたが、もう少し詳しく知りたかったのですが、、」

署員「そうでしたか、申し訳ありません。もうポスターは残っておりません」

私「わかりました。お忙しい中、ありがとうございました」

署員「はい、もし何か情報がありましたらよろしくお願いします」

というほぼ無意味なやりとりで終了。


さすがに27年以上前の事件では無理があるわな。

まあでもちょっとは舞ちゃんを思い出してくれたのではないかな?

考察No.64



公衆電話ボックスの位置


石井宅の近くにあった公衆電話ボックスの正確な位置はコチラ↓
公衆電話ボックス


Kはこの公衆電話ボックスで友人に電話している。

また、近所の住人によって目撃された白い不審車両もこの公衆電話ボックスの前に停められていた。運転者らしい人は見えず、まるで故障車のようにボンネットを開けエンジンをかけたままという異様な状態であった。

警察がその車両について捜査をしたが結局特定に至らなかった。


ちなみにこの公衆電話ボックスの目の前に自動車整備工場がある。

ということは、そこの整備車両だった可能性もあるのでは?と思ったのだが、さすがに23時頃に作業はしないだろう。

でも、一応念のために不審車両について整備工場の方に話を聞いてみたところ、

「不審車両の目撃情報があったこと全く知らなかった」

というオチであった。

えぇー!?

聞き込み捜査などで警察に聞かれたりしなかったのだろうか。

そういえば、ひとつ思い出したことがある。

Kの存在が石井宅の近隣住民にあまり知られていないことである。

まあ確かにわずか半年ほど住んでいただけなので、それが普通なのかもしれない。