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考察No.45



コンビニ



22:30頃に外出するKを目撃したヨシ子さんは
「コンビニにでも行ったのかな」
と特に気にしなかったと証言していた。


私の中でコンビニといえば、真っ先に思い浮かぶのが「セブンイレブン」である。そのため当時船引駅の近辺にセブンイレブンでもあったのかなと思っていた。


ところが、1991年の地図を調べてみると、船引駅の周辺(徒歩10分以内程度)にはセブンイレブン等のコンビニがないことが判明する。


ヨシ子さんの証言は間違った情報ではなかろうか、と疑念を抱くようになり、なんともスッキリしないので、船引駅周辺に足を運んでみることにした。


先ずは、舞ちゃん自宅近くにコンビニっぽい「ヤマザキショップ」を発見。しかし、ここは事件から数年後に開店しており該当せず。


気を取り直して船引駅に向かいながら、商店街を散策してみる。
八百屋、精肉店、酒屋、薬局、レストラン、洋服店、金魚屋、時計店、文房具店、米穀店、写真屋、美容室、美容室、美容室、、、美容室多いなぁ。


昭和にタイムスリップしたかのような、「ザ・商店街」という雰囲気はあるのですが、いかんせん活気が感じられない。平日とはいえ歩行者が少なすぎるし、各店内を覗いてみても客や店主の姿がない。それに下調べしてわかってはいたが、やはりコンビニはない。


このまま帰れないので、すかさず第一町人に声をかけてみる。

私:「すいませ~ん。25年くらい前この辺りにコンビニなんてありましたか?」

とお尋ねしたところ、

町人:「今はもう店閉めちゃったげどぉ、ほらそごコンビニだったよ」


なんと、
偶然にも目の前に!


シャッターは閉まっているが、確かに商売をしていたような面影がありました。


そこは
船引駅から程近い。
個人経営で食料品とか日用品や雑貨などを扱っていた店らしい。22~23時くらいまで営業していたそうです。


まさしくコンビニです。


なるほど、そういうことか!


フランチャイズ的なコンビニばかりに気を取られ、個人的な商店は完全にノーマーク。


ヨシ子さんの証言していた「コンビニ」というのは、ここの店の可能性が高いと感じました。


ちなみに、舞ちゃんの家から徒歩で5分くらいの近い場所にあるので、Kが夜にふらっと歩いて外出したのを見て、「コンビニにでも行ったのかな」という発想をしても何ら不自然ではないことがわかった。



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考察No.44



自宅北側の池の正体



考察No.19で舞ちゃんの自宅北側に池がない。とお伝えしておりましたが、、、

どうやら結構離れたところにあったようです。

舞ちゃんの自宅から北西に直線距離で約1kmの場所に、2000平方メートルくらいの池?というより沼の存在が判明しました。

池
見事によどんでおります。


ダイバーがここに潜ったのでしょうか。おそらく視界はほぼゼロで手探り状態での捜索だったかと思われます。しかも、臭いも相当なものだったはず。


そんなことを想像しながら眺めてますと、、
どこからかポタポタと水の滴る音に気がつきました。

よ~く見ると、錆付いた桟橋の下が排水溝になっており、オーバーフローした水が少しずつ落ちる音だとわかりました。そして、そこにはなぜか下へと続く梯子が付いているのです。



なんですかこれは!?



ワクワクが止まりません!
一瞬、降りて確認したい衝動に駆られましたが、、、


こ、怖いw


しかも汚すぎる!!
これは絶対無理。
子供なら「秘密基地発見」と言わんばかりに探検してしまいそうな雰囲気を醸し出しています。

この梯子は下に降りてメンテナンスするためのものでしょうか。


しかしながら、この沼と舞ちゃんの関連性はかなり低そうです。



考察No.43



仏壇



祖母は毎日欠かさす、朝晩と仏壇に向かって舞ちゃんが無事で帰って来るように祈っていたという。

あの時、カラオケスナックに行ってしまったことへの後悔の念もあったのかもしれない。


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考察No.42



声かけ事案



舞ちゃん失踪の翌年の4月と5月に福島県内で女子小中学生らが車に誘い込まれそうになったり、いたずらされそうになったりした事件が相次いだことがある。福島県教育委員会の調べで4月と5月だけで30件に上ったという。

なぜ4月~5月に集中したのか。

①春になると変質者が増加する
実際に春から夏にかけて、性犯罪率が高くなると言われている
木の芽や虫たちが冬を終え、動き出す季節「木の芽時」により、人間も同様にエネルギーが道溢れる時期となる

②初々しい新入生の登下校を狙った
通学に慣れていない小中学生を見定めて声をかけたのではないだろうか

③単なる偶然
結局これの可能性高い

ほとんどは、声をかけられた程度で実害はなかったようだが、仮にこれらの声かけ事案が誘拐や拉致などの重大犯罪に発展していたら、舞ちゃん事件と関連性が疑われたかもしれない。


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考察No.41



陰膳を作るヨシ子さん


舞ちゃん失踪後、毎日舞ちゃんを思いながら陰膳を作り続けたヨシ子さん。
愛娘を待ちわびるヨシ子さんの心情はいかばかりかと胸が痛くなる。


以下はヨシ子さんのコメント

「毎日必ず朝夕の食事は舞の分も用意している」「無事に歩いて帰ってくるように舞が普段座っていたダイニングチェアーの下に靴を揃えて、舞の帰りを願っている」
(失踪1ヶ月目のコメント)

「毎日の食事は舞の分まで作っている。弟の買い物をすると、舞の分も一緒に買ってしまう」
(失踪2年目のコメント)


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考察No.40



事件の影響


舞ちゃんが行方不明になって2日目の1991年7月27日も懸命な捜索活動が行われたが、依然として手掛かりはつかめなかった。
この日は船引町PTA研究大会が町中央公民館で開かれる予定であったが、中止。船引小学校の教職員やPTA関係者らも捜索に加わった。

このほか、舞ちゃんの自宅から約500メートルほど離れた所にある舞ちゃんが卒園したわかくさ幼稚園でもこの日、夏祭り花火大会の行事が行われる予定だったが、事態を重く見て取りやめとなった。


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考察No.39



夏休みの宿題


夏休みに入って4日目に失踪してしまった舞ちゃんだが、それでも夏休みの宿題はほとんど終わらせていたようだ。

夏休み終盤になって慌てて、泣きそうになりながら夏休みの友(敵)や読書感想文に取りかかっていた自分とは大違いである。
なぜ序盤から少しずつやらなかったのかと後悔するのだが、翌年また同じ過ちを繰り返すから救いようがない。

それゆえに夏休みの序盤から宿題をこなす舞ちゃんの姿勢に感心してしまった。ヨシ子さんの教育が良かったのかもしれない。